Tweet Posted on 12 Aug 2019 11:12am
この度、語りを担当させていただきました。 「3年A組」という作品に携わり、放送終了後も様々な反響が 僕の元にも届きました。 今回のナレーションのお仕事もその一つです。 僕にできることは大それたことではないですが、 受け取って下さる方がいて、それを入口としていろんなことを “考える”機会が増える。 僕らの仕事の意義はそこに在ると思いました。 今の先生たちの現状に”このままじゃいけない”と声を上げる人がいます。 決してその声は人を傷つける声ではなく、僕はとても優しい声だと思いまし た。そして、必要な声だと思いました。 始まりは小さな声でも きっと僕らがちゃんと受け取り 耳をそばだてれば それはとても大きな声になります。 気持ちの良い音が乱反射する社会。 そんな社会になればと願っています。 I was the narrator this time. Thanks to 「3 Nen A Gumi」, I have received various reactions after the broadcast has ended. Being […]