Tweet Posted on 30 Oct 2019 9:54am

数年前に坂元さんにラブストーリーをやりたいと唐突に想いをぶつけた事がありました。 待って、待って、待ち焦がれた本。 自分の大事にしてきたものや好きなものを共有できた時の心の喘ぎ。そこから始まる繊細すぎるというと肥大し過ぎですが、現代人のナイーブな部分がリアルに描かれていて、すごく好きな脚本です。 同じ関西人の有村さんには馴染みやすさと柔らかさとクレバーな幹の太さを感じています。 土井監督のもと、有村さんと始まる僕らの物語。今はただ楽しみです。 浮かれず一つ一つ丁寧に作っていけたらと思います。 菅田将暉 Several years ago, I told Sakamoto-san out of the blue that I would like to do a love story. Waited, and waited, a script that I’ve been anxiously awaiting. The delight that I […]